童貞が童貞として生きられる世界
童貞が現在の世間、つまりは日本で生きていくためにクリアしていくべき様々な条件は多いがその中でも最も協力で凶悪なものと言えば恐らく自分自身との戦いに他ならない。例えばちょいオタ入り気味の童貞男子は小中学生、できれば最も自分がこの世界で優れた人間だと面白おかしく勘違いしていた時期が最も好ましいがとにかく『僕の考えた最強の装備』系統の忘れたい黒歴史アイテムを音読してみるといいだろう、言い知れぬプレッシャーによって悶絶する事は必死である、このように童貞が自分自身に打ち勝つ行為がいかに難しく難易度の高いそり立つ壁、The wall which curves up であるのかがこのサイトを見ている残念な童貞諸君にも想像できた事だろう。もしも仮に『僕の考えた最強の装備』などの残念極まりないアイテムが現存しない場合は中学生時代につくったホームページでも代用可能だゾ
童貞に人権が存在しない件について
また現在の日本において童貞が生きていくには多少環境がハードな事もあげられる(この環境は本人の正確やルックス、体形などによって推移するので一概では無いが)がまるで鳥取砂丘における砂漠のような乾いたハートを持ったタフネス童貞達はそのような苛烈を極める環境においてもしぶとく生き残るのでまったくもって生命の神秘性とイタズラには脱帽であるが、この場合は別に褒めているわけではないので糞の役にも絶たない童貞は勘違いしてはいけない、何故ならば童貞を肯定するという事は同時に童貞自身にまで連なる命のルーツを断ち切る行為であり、なによりも自分自身の人生の否定に他ならない、童貞はそろそろ潔く自分自身が他人と慣れ合う事のできない人間である事を認めるべき時期に差し掛かっている。